圓羅苦『おーい、山田くん。こん弊さんのクローン、一体持っていっちゃってください』

山田くん『あーい…よいしょっと!』

こん弊『あーっ。ちょっと待って!』

木久造『おっと…バランスがとり難いや』

羅苦太郎『大丈夫か、あたしのクローン。なんか目が飛んでるぞ』

宇田丸『しかし裏には何体のクローンが用意してあるんだろう』

コーラック『なんかもう、どんな大喜利でも驚かなくなってきましたね』

小遊挫『ほんと。慣れって恐ろしいね』